資源とごみ分別の手引き
掲載日:2018年7月4日更新
はじめに
ご家庭等で生じたごみは、できるだけ「資源」を分別してリサイクルしましょう。ごみを減らして資源としてリサイクルすることで、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)発生の抑制や、埋立て(最終処分)の量を減らすことができます。「資源」と「ごみ」を分別して、限りある資源を繰り返し利用することのできる循環型社会を実現しましょう。
ごみ収集所の適正な管理のお願い
- 分別のお願い
資源とごみは、正しく分別し決められた日(曜日)に決められた収集所へ出してください。
それぞれの収集専用袋の口はしっかりと結んでください。
※資源やごみは、それぞれ異なる収集車で収集しています。
- 時間の厳守
資源とごみは、それぞれの収集専用袋に入れて、決められた日の朝8時30分までに収集所へ出してください。
※収集は午前8時30分より順次行っています。
- 管理の徹底
収集所の管理は、利用しているみなさんで行うようになります。
利用者間で、清掃当番を決めるなどし、清潔に保ちましょう。
違反シールが貼られたものは、出した方が責任を持って持ち帰り、正しいルールで出し直してください。
紙類
新聞紙や広告、雑誌、段ボール、紙パック、本、お菓子の空き箱などはリサイクルできます。種類ごとにひも等で十字にしばるか、段ボール箱や紙袋等にいれて封をして出してください。
※段ボール箱等に入れて出す場合は、外側の見える場所に、入れた種類(新聞紙・雑誌等)を記入してください。
【新聞紙】【本・雑誌・その他の紙】【段ボール】【紙パック】はそれぞれに分けて出してください。
新聞紙
新聞紙(広告ちらしを含む)は、ひも等で十字にしばるか、箱等に入れて出してください。
本雑誌・その他の紙
本・雑誌・その他の紙はひも等で十字にしばって出してください。お菓子の箱は、切り開いて十字にしばるか箱等に入れて出してください。
段ボール
断面が波状のものが段ボールです。ひも等でしばるか、適当な箱等に入れて出してください。
紙パック
軽くすすいで切り開き、ひも等でしばるか箱等にいれて出してください。
※内側が銀色のものは、リサイクルできませんので【もやせるごみ】に出してください。
その他の紙とは?
お菓子、食品の紙箱、包装紙、ティッシュペーパーの箱、封筒(のりがついているものや窓あき封筒を除く)、メモ用紙、カレンダー、はし袋、トイレットペーパーの芯、ラップの芯などです。
資源にならない(リサイクルできない)紙類
カーボン紙、レシートなどの感熱紙、金紙・銀紙、圧着はがき、ビニールコート紙、写真、シール紙、においのついた紙、紙コップ、ティッシュペーパー、防水加工がしてある紙(ヨーグルトの容器など)、内側にアルミ箔が貼ってあるもの、カップ麺のふた、油や汚れのついた紙、ワックス付き段ボール、封筒(のりつきや窓あきの封筒)などはリサイクルできませんので【もやせるごみ】に出してください。
缶類
ジュース、ビール、お茶、コーヒー、酎ハイなどの飲料のスチール缶・アルミ缶です。缶は軽くすすいでから出してください。キャップつきのものは、キャップは【もやせないごみ】に出してください。また、くだものや魚・肉の缶詰の缶も【もやせないごみ】に出してください。
スチール缶・アルミ缶
アルミ缶とスチール缶は、一緒の収集指定袋に入れて出すことができます。キャップは【もやせないごみ】に出してください。
<リサイクルマーク>缶類で出せるのは、左のマークのついたもののみです。
缶詰の缶は【もやせないごみ】
缶詰の缶は、【もやせないごみ】に出してください。
※たばこの吸い殻や、ごみを缶に入れないでください。リサイクルできなくなります。
ペットボトル
ジュース、お茶、ミネラルウォーター、しょうゆ、みりん等のペットボトルです。ボトルは軽く水ですすいでから出してください。他のプラスチックとは分けて、ペットボトルだけで出してください。
ペットボトル
キャップやラベルは、はずして【プラスチック】へ出してください。(紙の場合は【もやせるごみ】へ)※手ではずせるものだけで大丈夫です。
<リサイクルマーク>ペットボトルで出せるのは左のマークがついたもののみです。
ペットボトルは、ほかのプラスチックとは分けて、【プラスチック・ペットボトル】収集専用袋に入れて出してください。
油のついたペットボトル・汚れたペットボトル
油(オイル)や油分のあるドレッシングのペットボトル、汚れが落ちないペットボトルはリサイクルできませんので【もやせるごみ】に出してください。
※キャップやラベルが残っていたり、中身が残っているペットボトルはリサイクルできませんので、取り外しにご協力ください。
びん類
お酒、ジュース、ビール、調味料などのびんです。びんは軽く水ですすいでから、【無色透明のびん】【茶色のびん】【その他の色のびん】にそれぞれ分けて出してください。
無色透明のびん・茶色のびん・その他の色のびん
無色透明のびん・茶色のびん・その他の色のびんは、それぞれ別々のびん類専用袋に入れて出してください。
キャップやふた、コルクなど
キャップやふた、コルクなどははずして出してください。プラスチックキャップは【プラスチック】、金属製のふたは【もやせないごみ】、コルク等は【もやせるごみ】へ出してください。
油(オイル)や油分のあるドレッシングなどのびん、汚れのおちないびん
【もやせないごみ】へ出してください。
びんが割れてしまったら
危険のないよう、新聞紙等につつんで、【もやせないごみ】に出してください。
プラスチック製容器包装
商品の中身を出したり、食べて不要になるプラスチック製の容器や包装パッケージです。インスタントラーメンの容器やお菓子の袋、卵のパック、総菜のトレイ、カップ、ペットボトルのラベル・キャップ、包装していたフィルム、ラップ、発泡スチロール、果物などのネットなどです。カップやトレイは”食べかす”などの汚れが残っている場合は、軽くすすいで汚れを落としてから出してください。
プラスチック
汚れや油(オイル)の汚れがあるものは、【もやせるごみ】に出してください。また、ペットボトルとは収集専用袋を別にして出してください。
<リサイクルマーク>プラスチックで出せるものは左のマークがついたもののみです。
おもちゃ、ハンガー、ポリタンク、バケツ等のプラスチック製品
商品の容器や包装のためのプラスチック以外のプラスチック製の製品は、【もやせるごみ】に出してください。また、油(オイル)のある容器(マヨネーズの容器など)も【もやせるごみ】に出してください。
もやせるごみ
リサイクルできないもので、材質的に燃やすことのできるごみです。リサイクルできる資源はできるだけ分別して、もやせるごみを減らしましょう。
もやせるごみ
生ごみ、リサイクルできない紙(カーボン紙やビニールコート紙など)、服、くつ、剪定した枝、木片、紙おむつなどです。
生ごみは水分を十分に切ってから出してください。紙おむつの汚物はトイレに流してください。木片や剪定した枝は、長さ60cm、太さ10cm以下にして束ねて【もやせるごみ】専用袋へ入れて出してください。専用袋に入らないものは、【粗大ごみ】になります。
資源の分別にご協力ください。
お菓子の箱やカレンダー、ラップの芯、ティッシュペーパーの箱、包装紙などはリサイクルできます。【紙類】の項を参照して【紙類】で出してください。また、衣服等は衣料品店等の「古着回収」等もご利用ください。
もやせないごみ
材質的に燃やすことのできないごみです。割れたガラスや鋭利な刃物は、危険のないように新聞紙等で包んで出してください。ドライヤーや小型の電化製品等は、【もやせないごみ】専用袋に入る場合のみ出すことができます。
危険ごみの禁止
乾電池、ライター、スプレー缶、蛍光管等の有害なガスや爆発の危険性のあるものは【危険ごみ】です。【もやせないごみ】と一緒に出さないでください。
割れたびんなど
油分(オイル)や汚れのないびんは、【びん類】で出してください。もしびんが割れてしまったら、危険のないように新聞紙等で包んで、【もやせないごみ】に出してください。
危険ごみ
乾電池や家庭用電子機器等のバッテリー、スプレー缶などの有害なガスを発生させるもの、もしくは爆発の危険性のあるごみ、水銀(体温計)など取り扱いに十分な注意が必要なごみです。
危険ごみ
乾電池、電球、蛍光管、水銀体温計、カセットボンベ、スプレー缶(エアゾール缶)、ライター、家庭用機器のバッテリーなどです。分別するときは、製品の説明書をよく見て注意して分別してください。バッテリーを使用する家電製品で、バッテリーが取り外せないものは、そのまま【危険ごみ】に出してください。バッテリーが取り外せるものは、バッテリーを【危険ごみ】に、本体を【もやせないごみ】に出してください。蛍光管は購入時の箱に入れて、【危険ごみ】に出してください。スプレー缶やライターは必ず使い切ってから出してください。
※スプレー缶は穴を開けないでください。(スプレー缶は、以前は穴をあけて出していただいていましたが、穴をあけたことによる事故をきっかけに、現在は穴をあけないで出していただいています。)
バッテリー等
ビデオカメラやデジタルカメラは【もやせないごみ】ですが、バッテリーは【危険ごみ】です。可能な限り分別して出しましょう。
出し方の注意
危険ごみが正しく分別されていなくて、爆発事故や火災が発生した事例もあります。危険ごみは、出し方を間違えると収集所を利用する方に危険が及ぶため、正しい分別をお願いします。
粗大(そだい)ごみ
それぞれの専用袋に入らないごみは、粗大(そだい)ごみになります。粗大ごみは収集所に出しても回収しませんので、たむらクリーンセンターへ直接搬入してください。(処理費用が発生します)
粗大(そだい)ごみ
自転車、たんす、いす、テーブル、ふとん、カーペット、たたみなど。
粗大(そだい)ごみの出し方
粗大(そだい)ごみはすべて自己搬入です。
手数料は、ごみ10㎏あたり100円(税込み)です。
また、町指定の「一般廃棄物処理業許可業者」に依頼することもできます。(別途費用が発生します)
搬入先 たむらクリーンセンター
住 所 : 田村市滝根町広瀬字矢大臣48-29
電話番号 : 0247-78-2723
開所時間 : 午前9時~午後4時
開 所 日 : 「小野町分別収集日程」をご覧ください。
町で処理できないごみ
ピアノやオルガン、ドラム缶、農業廃材、自動車等のバッテリー(家電製品以外)、消火器、タイヤ、スプリング入りベッド、建築廃材等は町では処理できません。
特定家電
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の家電4品目については、下記の方法からお選びください。
エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の出し方 (185.7KB)
小売店などに依頼する場合
商品を買い替える場合などは、その商品を購入する(した)お店に依頼するか、町指定の「一般廃棄物処理業許可業者」(別途費用が発生)に依頼してください。リサイクル料金や運搬費用は、製品によって異なりますので、依頼する小売店や一般廃棄物処理業許可業者にお問い合わせください。
たむらクリーンセンターに搬入する場合
1.お近くの郵便局で、「家電リサイクル券」を購入してください。(製品のメーカー名、製品型番等が必要です。)
※金額は製品によって異なりますので、郵便局でご確認ください。
2.たむらクリーンセンターへ搬入
製品1台あたり1,300円(税込)の運搬手数料を搬入時にお支払いください。
名 称 : たむらクリーンセンター
住 所 : 田村市滝根町広瀬字矢大臣48-29
電 話 : 0247-78-2723
開所時間 : 午前9時~午後4時
開 所 日 : 「小野町分別収集日程」をご覧ください。
家電リサイクル指定引き取り場所へ搬入する場合
1.まずは、家電リサイクル券センターへお問い合わせください。
名 称 : 家電リサイクル券センター
電話番号 : 0120-319640(フリーダイヤル)
(IP電話等で上記の番号につながらない場合) 03-0903-7551(有料)
2.郵便局で家電リサイクル券を購入してください。
3.指定された搬入場所へ製品を搬入してください。
※家電リサイクル券センターでは、自宅までの引き取りは行っておりません。自宅までの引き取りを希望の場合には、町指定の一般廃棄物処理業許可業者へご相談ください。(別途費用が必要です)
町で処理できないごみ
町の施設で処理できないごみは、必ず専門業者に依頼して、適正に処分してください。
処理できないもの
タイヤ、ガスボンベ(卓上型を除く)、ドラム缶、ビニール等の農業廃材、バイク、消火器、瓦、指定袋に入らない金庫、コンクリート製の建築廃材、エンジンオイル等の機械油、フロンを使用した除湿器など
※フロン入り除湿機は、フロン回収業者により適正にフロンを回収した場合のみ、【もやせないごみ】に、専用袋に入らない場合は【粗大ごみ】で出すことができます。いずれの場合も本体にフロン回収済証を張り付けてください。
これらの家電等は、収集もたむらクリーンセンターへの持ち込みもできません。
収集所に出されても回収しませんので、かならず専門業者に処理を委託してください。
町が許可を出している一般廃棄物処理業許可業者
※産業廃棄物等の処分については、直接業者にお問い合わせください。
無許可業者について
「無許可」の回収業者を利用しないでください。
家庭のごみ処理を依頼する場合、町指定の一般廃棄物処理業許可業者に依頼しなければなりません。無許可の廃棄物回収業者とは、町の一般廃棄物処理業許可や委託を受けず、違法に回収している業者のことです。(産業廃棄物処理業の許可や古物商の許可では、家庭ごみを回収することはできません。)これらの業者に依頼すると、適正な処理が行われなかったり、後から高額な手数料を請求されたり、不法投棄や環境汚染につながる可能性があります。
事業系ごみ(事業系一般廃棄物)について
事業所から出る「事業系ごみ」は、法律などにより、事業者自らの責任と負担によって適正に処理することが義務付けられています。地域のごみ収集所に出すことはできませんので、次のいずれかにより適正に処理をしてください。
※事業系ごみ(事業系一般廃棄物)とは? 店舗、会社、事務所、工場などの営利を目的とするものだけでなく、病院、官公庁、学校など広く公共サービスを行っているところも含めて、事業活動に伴って排出される産業廃棄物以外の廃棄物をいいます。(紙類、段ボール等の梱包材、弁当の空き容器、剪定枝等を含む) |
処理方法1 処理施設へ自ら搬入する 搬 入 先 : たむらクリーンセンター
住 所 : 田村市滝根町広瀬字矢大臣48-29
電 話 : 0247-78-2723
開所時間 : 午前9時~午後4時
開 所 日 : 「小野町分別収集日程」をご覧ください。
※10kgあたり100円(税込)の手数料が必要です。
※搬入にあたっては、事前に田村市環境課に届出が必要です。
処理方法2 町指定の一般廃棄物処理業許可業者に依頼する。
町が許可を出している、一般廃棄物処理業許可業者に処理を依頼してください。
(料金などの詳細については、直接業者にお問い合わせください。
資源とごみの持ち込み先
たむらクリーンセンターでは、家庭ごみの直接搬入ができます。
搬入時は、必ず種類ごとに分別してください。
小野町指定のそれぞれの専用袋に入っている場合には、費用はかかりません。
小野町指定のそれぞれの専用袋に入っていない場合は、以下の手数料が必要です。
種 類 | 手 数 料 |
紙類 | 無 料 |
缶類・ペットボトル・びん類・プラスチック・もやせるごみ・もやせないごみ・危険ごみ | 10㎏あたり50円 |
粗大ごみ | 10kgあたり100円 |
搬 入 先 : たむらクリーンセンター
住 所 : 田村市滝根町広瀬字矢大臣48-29
電 話 : 0247-78-2723
開所時間 : 午前9時~午後4時
開 所 日 : 「小野町分別収集日程」をご覧ください。
それぞれの専用袋からみる資源とごみの種類
指 定 袋 | 種 類 | 入れることのできる資源・ごみ | |
□専用袋はありません | 資源 | 紙 類 | 新聞紙・広告・段ボール・紙パック・本・空き箱などリサイクルできる紙類です。 |
■缶類 | 資源 | 缶 類 | アルミ缶・スチール缶専用袋です。 |
■プラスチック類・ペットボトル専用袋 |
資源 | ペットボトル | ジュース・お茶・ミネラルウォーター・醤油・みりんなどの汚れの落ちるペットボトル専用袋です。 |
資源 | プラスチック |
汚れのとれるプラスチック製の容器や包装パッケージ・発泡スチロールなどの専用袋です。 |
|
■びん類専用袋 | 資源 | びん類 | 汚れのとれるお酒・ジュース・ビール・調味料などのびんの専用袋です。(無色透明・茶色びん・その他の色のびんはそれぞれ分けて入れてください。) |
■もやせるごみ専用袋 | ごみ | もやせるごみ | リサイクルできないもので、材質的に燃やすことのできるごみ専用袋です。 |
■もやせないごみ(危険ごみ兼用)専用袋 |
ごみ | もやせないごみ | リサイクルできないもので、材質的に燃やすことのできないごみ専用袋です。 |
ごみ | 危険ごみ | 乾電池や家庭用機器のバッテリー、スプレー缶、水銀(体温計)など危険性のあるごみ専用袋です。 | |
□専用袋はありません | ごみ | 粗大ごみ | それぞれの専用袋に入らない大きなごみです。 |
※町指定のそれぞれの専用袋に入っている場合は、手数料はかかりません。
※町指定のそれぞれの専用袋に入っていない場合は、10kgあたり50円(税込み)
専用袋に入らない粗大ごみは、10kgあたり100円(税込み)の手数料が必要です。
※田村市、他の自治体のごみ専用袋は使用できません。
福島県環境アプリ
福島県環境アプリは、楽しみながら「エコ活動」ができるアプリです。お手持ちのスマートフォンにインストールして各種設定をすると、お住いの地域のごみ収集日程も見ることができますし、前日や当日朝にメッセージが届き、ごみ出し忘れが防止できます。
ぜひご利用ください。 ダウンロードはこちらから!
資源とごみの分別大百科
資源とごみの分別区分
- 品目によっては、材質等の違いにより、この大百科の分別とは異なる場合があります。
- 家電製品等に入っている乾電池やバッテリーは取り外して【危険ごみ】として出してください。
- 掲載されていない品目については、小野町役場町民生活課までお問い合わせください。
一覧表のダウンロードはこちら!
区 分 | 種 類 | 出 し 方 |
資 源 | 紙 類 | 種類ごとにひもでしばるか、箱等に入れる |
缶 類 | 缶類専用袋 | |
び ん 類 | びん類専用袋(無色透明・茶色・その他の色に分けてびん類専用袋に入れる | |
プラスチック | プラスチックとペットボトルはそれぞれ分けてプラスチック兼ペットボトル専用袋に入れる | |
ペットボトル | ||
もやせる | もやせるごみ |
生ごみは水分を切る |
(草 木) | ||
もやせない | もやせないごみ | もやせないごみと危険ごみは、それぞれ分けてもやせない(危険ごみ兼用)専用袋に入れる |
危険ごみ | ||
粗大ごみ | 粗大ごみ | たむらクリーンセンターへ直接搬入するか、一般廃棄物処理業許可業者に依頼 |
特定家電 | 特定家電 | 特定家電の項目を参照 |
処理困難 | 町で処理できないごみ | 販売店・専門業者へ依頼(町では収集しません) |
資源とごみの分別の手引き
このウェブサイトでご紹介している内容について、冊子版でもご紹介しています。
英語版もあります。
このページに関するお問い合わせ
町民生活課
〒963-3492 福島県田村郡小野町大字小野新町字舘廻92 電話番号:0247-72-6933 FAX番号:0247-72-3121