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町長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月1日更新

町長あいさつ

町長

住みよい町づくりを目指して

小野町長 大和田 昭

 輝かしい新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 町民の皆さんには、ご家族おそろいで令和3年の初春をお迎えのことと存じます。

 昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、私たちの日常生活にも大きな影響がありました。近年は、地震や台風などの災害が数多く発生していましたが、一昨年の12月に中国の武漢で発生が確認されました新型コロナウイルスは、すさまじいスピードで世界中に感染が拡大し、1年前には想像もしなかったような生活が続いています。町民の皆さんには、感染の予防・拡大防止、また経済行動・日常生活の維持などにご協力をいただきまして、感謝を申し上げます。

 町といたしましても、町民の皆さんの生活を支援するために、応援食事券と小桜ちゃん応援商品券の全世帯への配布、事業継続緊急支援給付金の交付、小桜ちゃんプレミアム付商品券の発行、農畜産業の支援など、町独自の支援策を実施しました。

 昨年末から感染の拡大が懸念される状況が続いていますが、本年も引き続き町民の皆さんの安全・安心な暮らしを守るために、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでまいります。

 このような暗いニュースが続く中で、小野町では明るい話題も続きました。市町村対抗軟式野球大会、ソフトボール大会におきまして、それぞれすばらしい成果をあげていただきました。また小野高校家庭クラブの皆さんが、昨年10月に開催されました「うまいもん甲子園決勝大会」において、小野町の野菜などをふんだんに使った「小野活気あげバーガー」により、みごと準優勝に輝きました。若い皆さんの活躍は「笑顔とがんばりのまち」を体現するものであり、大変心強く感じられました。

 令和3年は、東日本大震災から10年を迎える年であり、また引き続きコロナに対する対策も重要となる1年であります。このような中で「住みよい町づくり」を目指しまして、各種事業を実施してまいります。

 「未来へ おのまち総合計画」の主要プロジェクトを中心としまして「まち・ひと・しごと創生総合戦略」、「過疎地域自立促進計画」に基づき、特に人口減少対策と持続可能な町づくりを進めてまいります。

 人口減少対策に関しましては、昨年の4月に専任の担当部署を設けまして町を挙げて取り組んでまいりました。特に、若手職員を中心とした庁内プロジェクトチームを設置し調査研究を進め、具体的な施策の提案を行い、令和3年度からの事業化を目指しています。人口対策につきましては、引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響による社会のあり方や価値観の変化を捉えながら、職員の意識改革を進め、目指すべき目標実現に向けまして取り組んでまいります。

 さらに、小野町の未来を担う子どもたち、そして子育て世代の皆さんを支援するために、昨年4月に開校しました小野小学校の学習環境の充実、学力向上と体力の増進、小野高校の支援を進めてまいります。

 特に、令和4年4月に開園します認定こども園につきましては、運営にあたる事業者とともに内容の充実を図りまして、幼児期からの総合的な子育て環境の充実に努めてまいります。

 このほかにも、高齢者・障がい者の福祉の充実、防犯灯・防犯カメラ整備の推進、農業・商業・工業の振興と観光の充実、生涯学習とスポーツの推進、生活道路を中心とした社会資本の整備など、小野町が長期的に持続可能な町となるために、今年の干支「うし」のように、我慢強く、ねばり強く、着実に必要な事業を進めてまいります。

 結びに、令和3年が皆さんにとりまして幸多い年になりますことを心からご祈念申し上げまして、年頭のあいさつとさせていただきます。

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