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県内で麻しん(はしか)が発生しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月5日更新

県内の麻しん(はしか)患者の発生について

 県南保健福祉事務所管内において6月下旬から麻しん患者の発生届出がありました。麻しんについて以下をお読みになり、予防に努めましょう。

麻しんについて

 麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、空気感染、飛まつ感染、接触感染し感染力が非常に強いといわれています。

<症状>
 ○発熱、咳、鼻水などの風邪のような症状
 ○発疹(耳の後部あたりから始まり、全身に広がる)
 ○結膜充血(目の充血)
 ○口腔内の白い発疹(コプリック班)

 感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2日から3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症するといわれています。

麻しんの予防について

 麻しんは感染力が強く、手洗い、マスクのみで予防はできません。麻しんの予防接種が最も有効な方法といえます。麻しんの定期予防接種対象の方は早めに接種しましょう。

<定期予防接種対象者>

○第1期:1歳から2歳未満
○第2期:5歳から7歳未満の小学校就学前の1年間(年度内に6歳になる方)

 上記以外の方は、自己負担で予防接種を受けることができます。特に以下に該当する方は注意が必要です。
 ○母子健康手帳などで麻しんワクチンを2回以上受けた記録がない方
 ○過去に麻しんに罹ったことが確実でない方(検査で確認されたことがない方)

医療機関受診時の注意事項

麻しんは感染力が非常に強く、空気感染することから、発熱、発疹等の麻しんを疑うような症状があり医療機関を受診する際には、事前に医療機関に電話をした上で、医療機関の指示に従って受診してください。

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