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町長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月1日更新

町長あいさつ

町長

「歴史的な節目の年を迎えて」

 輝かしい新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。


 町民の皆さまには、ご家族おそろいで平成31年の初春をお迎えのことと存じます。


 昨年は小野町の指針「未来へおのまち総合計画」のスタートの年となりました。この計画のもと、目まぐるしく変化する社会情勢に柔軟に対応し、発想力を高めながらスピード感を持って、主要プロジェクトを柱とした施策の着実な取り組みを進めるとともに、重要課題として大きく捉えております人口減少対策について、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」、「過疎地域自立促進計画」に基づく事業を実施してまいりました。日本全体の「人口減少・超高齢化社会」を迎えた構造的な問題の中で、当町の人口が1万人を割り込むこととなりましたが、悲観的に捉えることなくこの状況を受け入れ持続可能な自治体として、引き続き人口減少速度の減速を図ってまいります。


 今年は4月で平成の時代が終了し、5月に新天皇が即位し新元号へ移行する歴史的な節目の年となります。新しい時代を迎える中で、私は、町が持続・発展し続けるためには、住民の皆さまと行政が知恵と力を合わせ、それぞれに創造性を持って、同じ目的のためともに協力して働き、活動する協働のまちづくりが必要であると考えております。
 

 そして、地域社会におけるさまざまな課題に対し住民の皆さまにご協力をいただきながら、住民と行政が連携し、町の将来像「人も自然も元気、みんなの笑顔がかがやくまち」実現に向け、取り組んでいくことが大事であると思っております。

 その中で、具体的には引き続き子育てしやすいまちづくりを第1の目標に掲げ、結婚・出産・子育ての各段階で切れ目のない質の高いサービスを提供、より良い幼保連携の確立を進めるほか、便利で住みよいきれいな町を目指し、交通の要衝である小野インターチェンジ周辺の開発、役場庁舎の整備推進、活力ある地域経済を維持するため広域的な取り組みとして、郡山市との連携中枢都市圏形成や沖縄県石垣市との友好関係をさらに強固なものとするため自治体間の協定締結に向け進めてまいります。また小学校の統廃合について、昨年校名が小野小学校と決定したところであり、今後、校歌・校章なども含めさまざまな教育環境の充実を図ってまいります。


 さらに昨年当町において7名の尊い生命が失われる痛ましい住宅火災が発生しております。2度とこのような犠牲者が出ることのないように、住宅用火災警報器100%設置に向けての支援策など安全安心なまちづくりに向け取り組みを進めてまいります。


 そして、小野町には美しい里山風景や文化財を含めた観光資源、強固な地盤、整備された道路網、そして人情味のある心優しくも、たくましい町民という、かけがえのない豊富な地域資源があります。ない物ねだりをせず、小野町にしかない優れた地域資源に光を当て、その特性を活かしたまちづくりを進め、そこに住む人たちが生きる喜びを感じ、みんなの笑顔が輝くまちとなるよう「オール小野町」で取り組んでまいります。


 新年を迎え新たな決意をもって、一歩一歩着実に歩みを進めてまいりますので、町勢発展に向け今後ともご支援、ご協力をお願いします。


 結びに、皆さまの益々のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げまして、年頭のあいさつとさせていただきます。 

平成31年1月 小野町長 大和田 昭

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