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町長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月27日更新

町長あいさつ

町長

「町民」「地域」が輝く元気な町

 始めに、熊本県を中心とした強い地震により、お亡くなりになられた方々に対し、心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。

 被災地である熊本県は、当町の名誉町民である小泉武夫氏が総合農政アドバイザーを務められている地域であるとともに、ミネラル野菜の栽培方法において「中嶋農法」を指導頂いた大変繋がりの深い地域であることから、町としましても、被災地に支援物資を送ったほか、5月に福島県と連携し熊本県嘉島町に職員を2名派遣し、支援活動を行なったところです。

 また、町内公共施設に4月18日から6月17日まで募金箱を設置し、町民の方々にご協力を頂き集まりました義援金を熊本県へ送ったところです。改めて、住民の皆さんのご支援に感謝申し上げます。

 さて、本年度は、私が町長に就任し4年目となる最終年度であり、町政施行から61年目を迎える新たな年度として、4月1日より阿部副町長を迎え、新体制で、より一層の住民福祉向上を目指し業務をスタートさせ、一四半期が過ぎたところです。

 春先からの観光事業は夏井千本桜まつり、こまち桜回廊まつり、高柴山山開き、矢大臣山山開きなど、天候にも恵まれ、多くの観光客で賑わったところです。

 また、今年度は名誉町民の故丘灯至夫氏、小泉武夫氏の功績を永く後世に伝え称えるため、それぞれの昭和羅漢像を制作し、5月3日に東堂山まつりで、お披露目を行ないました。

 おのまち元気発信パレードでは、幼稚園児や小学校の鼓笛隊、小野中学校少年消防クラブをはじめ、町内各種関係団体の皆さんの参加をいただき、終了式では小野中学校、小野高等学校吹奏楽部の生徒の皆さんによるステージ演奏を行なっていただきました。笑顔と活気あふれる元気な小野町をアピールできたものとうれしく思っております。

 町では少子高齢化が進む中、人口減少に歯止めをかけるべく「まち・ひと・しごと創生総合戦略」及び「過疎地域自立促進計画」に定めた結婚・出産対策をはじめ各種子育て支援施策を推進するため、新たに「子育て支援課」を創設し、その取り組みを進めています。認定こども園の整備や婚活支援のほか妊産婦の経済的負担を考慮し妊産婦健診に係る交通費を一部助成することや、特定不妊治療を受ける夫婦に対し、新たに男性の不妊治療費助成を開始しております。

 また、「子育て支援によるまちづくり事業」として、新たなスポーツ拠点として整備され、4月17日に落成記念式典を行った小野運動公園多目的運動施設の隣接場所を、芝生化による子どもの野外遊び場として整備し一体的に活用するため、現在検討を進めています。

 私は町の将来を見据え、「町民」「地域」が輝く元気な町を目指し、活力ある地域を維持していくため人口減少対策・少子化対策などの子育て支援に力点を置いた施策の推進を重点的に進めるほか、第4次小野町振興計画の平成28年度実施計画において、重点事業に位置付けました事業を積極的に実施しています。

 子育て支援策の外にも定住交流事業、企業誘致や既存企業の育成支援、地域産業の振興、県関連事業として右支夏井川河川改修やふくしま復興再生道路吉間田滝根線の推進による生活環境の整備など事業を進めているところです。

 また、慢性的な医師不足により公立小野町地方綜合病院の夜間救急診療が休止していることから、その解消に向けた取り組みを進め地域医療の充実を図りたいと考えております。

 小野町は地震をはじめ、災害に強く、自然が美しいあぶくま高原の交通の要所という特色を前面に押し出し、「住みたい町」「住んで良かった町」を実感できるよう、着実に歩みを進めて参ります。

 今後とも、町民の皆さんのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 結びに、町民の皆さんのご健勝とご多幸をあらためてご祈念申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

                        平成28年7月 小野町長 大和田 昭

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